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メモリーディスク コンピューターの大容量記憶を支える

Hard Disk Drive の中のメモリーディスク材
HDDの内部。赤で囲った円盤がディスク。

近年、スマートフォンやタブレット端末の増加により、外部記憶装置(HDD:Hard Disk Drive)の主要な用途であったパーソナルコンピュータ向けの需要は減少傾向にある一方、急激な成長を続けるクラウドサービスなどのデータセンター向けHDDや、テレビ番組を録画する家庭用外付けHDDの需要は高まりを見せています。このHDDに搭載されているディスク(写真参照)には、アルミ合金やガラス素材が使用されており、HDDの高容量化にともなって、このディスク市場も堅調な成長が予測されています。

当社は、1961年のアルミ合金磁気ディスク開発に着手して以来、約50年以上に渡りHDDのディスク事業を手がけてきました。記録密度の上昇率が年平均約40%とされている HDDにおいて、搭載されるディスクには平坦度、表面の無欠陥性など厳しい品質が要求されています。要求品質が年々高まるこのディスクの素材である「アルミブランク材」を、当社は長きに渡り培った技術力、万全の生産・品質管理システムにより製造しております。当社の技術力は、特に、平坦度を限りなくゼロに近くする加圧焼鈍技術など世界各国のHDDメーカーから高い評価を得ており、HDDに使用される当社のアルミブランク材の世界シェアは約40%(注)を占めております。

今後も品質と技術の絶えざる改善・向上に努め、顧客のニーズを満たす製品を提供してまいります。

(注)当社調べ

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