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AgSn合金めっき条

概要

AgSn合金めっき条は、電気接点材料として広範囲に用いられているAgめっき条およびAg合金クラッド条の両者の長所を生かした耐摩耗性電気接点材料です。

用途

各種スイッチ、摺動接点

特長

  • 耐摩耗性はAgめっきの2倍以上で、一般流通Ag合金と比較しても優れた磨耗特性が得られます。
  • 耐食性、半田付け性、曲げ加工性はAg合金と同等です。
  • 従来のAg合金複合条はクラッド法により製造されていますが、本製品はめっきで製造するため経済的です。

製造範囲

項 目 製造範囲
基材材質 銅および銅合金
板厚[mm] 0.05 - 0.8
板幅[mm] 3.0 - 150
めっき厚[µm] 0.5 - 10
皮膜構成 両面の全面、片面AgSn+片面Ag(差厚被覆可能)

高速摺動試験における耐磨耗性の比較

AgSn合金めっき材
AgSn合金めっき材
Ag-20%Cu合金材
Ag-20%Cu合金材
無光沢Agめっき材
無光沢Agめっき材

各種AgおよびAg合金の動摩擦係数

各種AgおよびAg合金の動摩擦係数

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