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よくあるご質問

光ファイバ融着接続機や工具のメンテナンスはどのように行うのですか?

光ファイバ融着接続機や工具は非常に精密な機械です。小さな汚れにも影響を受けてしまうので、清掃を実施するなどのメンテナンスが必要です。トラブルが発生した時に処置をするのではなく、トラブルの発生を予防するために日常的なメンテナンスを実施することが重要です。
ここでは融着接続機や工具の具体的なメンテナンス方法をご紹介します。

V溝の清掃

ファイバガイドに加工された溝は断面から見るとV字型になっているのでV溝と呼ばれています。V溝に汚れが付着すると光ファイバの軸がずれてしまい、軸ズレエラーが発生したり接続損失が悪化します。

V溝の清掃は綿棒にアルコールをつけて行います。光ファイバを押さえるクランプの接地面も同時に清掃してください。予め前処理をした光ファイバの端面を使用するとより効果的です。
V溝の清掃


ミラー、レンズの清掃

風防の内側などにあるミラーは、CCDカメラに向かって照射しているLEDランプの光を反射させています。
繰り返し融着接続をしていると、放電の熱や溶けた光ファイバの成分がミラーを徐々に汚していきます。
ミラーやレンズが汚れていると、画面に異物が映ったり、暗くボヤけたりして画像処理が正しく行えません。
ミラーやレンズは脱脂綿や綿棒にアルコールをつけて清掃してください
ミラー、レンズの清掃


光ファイバカッタ切断刃の清掃

光ファイバカッタの切断刃に汚れが付着していると、切断不良の原因となります。綿棒にアルコールをつけて切断刃を清掃してください。
切断刃が磨耗して使用できなくなった場合は、止めネジを緩めて回転させてください。切断刃には番号が表記されていて数字が1つ大きい方へ回転させて止めネジを締めて固定します。また光ファイバカッタは精密な工具ですので落下等に注意して使用してください。
光ファイバカッタ切断刃の清掃
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