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光ファイバセンシングシステム製品

小型光水位計

小型、軽量になり標準人孔や従来よりも小さな管径の下水管へ適用できます。
光ファイバに直接接続し、1心で多点(最大センサ8台)の水位計測ができます。
センサ部は無電源で、センサ設置箇所では電源や伝送機器が不要です。

小型光水位センサ(前面)の写真 小型光水位センサ(背面)の写真
小型光水位センサ(前面) 小型光水位センサ(背面)


特長
  • 弊社従来型製品を小型化(容積を約70%減:約450cm3
  • 筐体の材質をステンレス製からポリプロピレン樹脂に変更(重量を約90%減:約400g)
  • センサ部はFBG(光ファイバセンサ)を利用し無電源で動作し、停電の影響を受けない
  • 落雷による故障、電磁ノイズの影響が無く信頼性が高い
  • センサ部の光波長変位から水位を算出する機能を持つセンター装置で水位表示
  • センター装置1式で広域、多地点(4系統でセンサ最大32台)の計測が可能


動作原理
水位変動によりダイヤフラムに加わる圧力が変化し、ダイヤフラムが変形することでFBGが伸縮し、その伸縮によりFBGで反射する中心波長が変位することを利用して、波長変位量から水位を算出。


測定原理
測定原理の図


小型光水位計構成例
小型光水位計構成例の図


用途・設置場所
ポンプ所の運転制御
  • ポンプ所への流入幹線管渠内などに設置し、それぞれの場所での水位を把握することで、水位のリアルタイム情報が得られ、ポンプ運転の効率化が期待できます。
越流水の把握
  • 合流式下水道の分水堰に設置することで、雨天時などに河川へ放流される越流水が把握できます。
ゲリラ豪雨時の下水道管渠内水位把握
  • 下水道内の光ファイバーに接続することで、ゲリラ豪雨時などに急変する下水道管渠内水位の状態変化を把握できます。


センサ仕様
項目 仕様
外形寸法 約W100×H30×L170mm
測定液温度 0〜30℃(凍結なきこと)
防水耐圧 IPx8(水深10m(0.1MPa)相当)
筐体材質 ポリプロピレン樹脂
設置場所 下水道管渠内
重量 400g以下 (ケーブルを除く)
供給電源 無電源


システム仕様
項目 仕様
測定可能水位範囲 0〜10m
測定精度

±2.5%F.S.以下

適用光ファイバ SM型光ファイバ
使用波長 1550nm帯
検出方式 FBGを用いた波長検出方式
伝送距離(1系統) 最大20km(センサ1台接続時)
最大13km(センサ8台接続時)
センサ接続台数 8台以下/1芯
サンプリングタイム 約1秒
外部出力 イーサネット出力、または アナログ出力
(1-5Vまたは4-20mA)
センシングシステム製品
光ファイバワイヤセンサ
光浸水検知センサ・光ファイバ近接センサ
光給電カメラシステム
光ファイバ雨量計
小型光水位計
侵入防止用光フェンスセンサシステム
光風速計

光ファイバセンシングの特徴光ファイバセンシングの用途

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