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人と地球の未来を開く!次世代自動車のコア技術

おもしろ「技術ワールド」

3F

高電圧ハーネス

ハイブリッド自動車や電気自動車用のワイヤーハーネス(注1)の技術課題のひとつは電磁波遮蔽です。走行用モータを駆動するためには大電流が必要となりますが、同時に強い電磁波も発生します。この電磁波が他の計器や周辺の電子機器に悪影響を及ぼさないように電磁波の影響を抑制する必要があります。このように電磁波の影響を減らすことを遮蔽またはシールドといいます。従来は銅編組シールドを用いて電磁波を遮蔽していましたが、銅の比重は8.9.で重量増の原因となっていました。そこで、シールド材に比重2.7のアルミ材を採用し軽量化をはかったのが本ハーネスです。

(注1)ワイヤーハーネス
クルマの電子機器を動作させる電気を供給したり、コントロールするための信号を通信するための電線ユニット



特長

  • 軽量
  • 低放射ノイズ

アルミ編組シールドの写真
アルミ編組シールド

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  • 01 放熱技術
  • 02 超電導ケーブル
  • 03 次世代自動車
  • 04 スマートグリッド
  • 05 大容量光通信技術
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1F 技術の系譜

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