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人と地球の未来を開く!次世代自動車のコア技術

おもしろ「技術ワールド」

3F

高放熱型ECUボックス

自動車ではECU(電子制御ユニット)がエンジン、エアコンなどのコントロールに使用され、環境負荷低減や快適性向上に重要な役割を果たしています。自動車には今後も次々と新しい機能が組み込まれてゆき、これらを制御するためにECUの数がさらに増えてゆきます。

これからはスペースの制約からECUには小型化が求められるようになると同時に、より高度な制御を行うためECUに搭載されるICの数や発熱量も増大してきます。ところがECUは一種のマイコンであるため熱を発生します。そしてECUの小型化や高発熱量化によってECU温度は上昇し、ICの放熱は困難になってゆきます。

高発熱密度化するパソコンや家電などの熱対策で培った技術を応用し、ヒートパイプを使用したECU筐体を開発しました。これによりECUの熱を素早く放熱し温度上昇を抑制します。また高発熱密度化で発生しやすくなるホットスポットの解消にも威力を発揮します。高放熱型ECUボックスの採用により、ECUの熱暴走を抑え、信頼性の向上に貢献します。

高放熱型ECUボックスの写真
高放熱型ECUボックス

特長

  • ECUを効率よく冷却できる
  • ヒートパイプを組み込んだアルミニウム製ECU筐体
  • ECUの高密度実装化、高発熱量化への対応
  • ヒートパイプで素早く熱を運び放熱

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3F おもしろ「技術ワールド」
  • 01 放熱技術
  • 02 超電導ケーブル
  • 03 次世代自動車
  • 04 スマートグリッド
  • 05 大容量光通信技術
2F 製品ができるまで
1F 技術の系譜

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