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人と地球の未来を開く!次世代自動車のコア技術

おもしろ「技術ワールド」

3F

LEDヘッドランプ冷却器

LEDは低消費電力であることから自動車分野でも、ダッシュボードのインパネのバックライトやヘッドアップディスプレイ、室内照明ななどに多く利用されており、近年では自動車のヘッドライトへも応用されてきています。

しかしながら、点発光体であるLEDは素子による局所的な自己発熱によって、その寿命や特性が劣化することが懸念されます。当社では高熱伝導部品であるヒートパイプとヒートシンクとの組み合わせにより、素子からの熱を速やかに輸送して冷却することで素子温度の上昇を抑える技術を提案しています。

ヒートパイプを使うことによりはレイアウトの自由度が高くなり、様々なデザインのランプ内に自由に配置することができます。スタックフィンヒートシンク(ヒートパイプなどに板や部分的に折り曲がった板を差し込んで、フィンを形成したもの)、キャタピラフィンヒートシンク(キャタピラ式に連結したフィン)を採用することで軽量化も可能です。また、当社独自のヒンジヒートパイプなどを採用することで可動部を持たせることもでき、可動式ヘッドランプ(AFS)などの機能にも対応可能で、LEDを効率よく冷却し信頼性の向上に貢献します。

LEDヘッドランプの図
LEDヘッドランプ

可動式ヒートシンクの図
可動式ヒートシンク(回転可能)

特長

  • LED(発光ダイオードLight Emitting Diode)を効率よく冷却し,信頼性の向上ができる
  • 熱源と放熱部を分離することが可能
  • レイアウトの自由度が高い
  • 軽量化が可能
  • 可動構造を設けることが可能
ヒートシーンク

ヒートシーンクの写真

ヒートシーンクの写真

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