「素材力で培われた技術を基盤に、
人々が暮らしやすい社会の実現に貢献する」をテーマにグループの力を結集し、素材技術で社会に貢献していきます。

「次世代新事業(高収益事業)の育成」

研究開発本部では長期ビジョンとして、「素材力で培われた技術を基盤として、人々が暮らしやすい社会の実現に貢献する」をテーマに、2015中期計画を作成し、「自動車のグリーン化」「電力インフラのスマート化」「通信インフラの大容量化」を重点分野として高収益事業の育成を図っています。

自動車のグリーン化では、軽量化というニーズに対してハーネスの細径化やアルミ化技術や、ポリマー技術を応用した車体用発泡材などの開発を行ってきました。また電池が重要な部品となってきますので、電池の充電量を正しく知るニーズには電池状態検知センサを開発してきました。

電力インフラのスマート化では、太陽光や風力発電で得た電力を蓄える技術、スマートメータをつなぐ電力ネットワーク技術、及び超電導の開発を進めます。通信インフラの大容量化では、いまや100Gbpsから400Gbpsに遷移しつつある大容量光通信に対応して、新型光ファイバや各種アクティブ・パッシブ光部品、さらにサーバー内の大容量通信を担う光インターコネクションの開発を進めていきます。

次世代新事業の育成

「グループ力の融合」と「オープンイノベーションの活用」

このような新材料、新技術を開発していくには、当社グループ全体の力を融合することが従来以上に必要になってきます。研究開発部門では、各部門、各関係会社に分散している技術を集約・融合させて開発力を強化していくとともに、米国とEUの研究所を拠点に研究開発の国際化を進めていきたいと考えています。さらに、このようなグループ内の連携に加え、大学、公的研究機関、グループ外各社様との協業によるオープンイノベーションを積極的に活用してまいります。

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