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ニュースリリース

タムラ製作所と古河電工がはんだ付け装置関連の合弁会社設立
〜事業統合により世界No.1のリフローはんだ付け装置企業を目指す〜

2006年9月27日

株式会社タムラ製作所(本社:東京都練馬区、社長:田村直樹、以下タムラ)の子会社である株式会社タムラFAシステム(本社:埼玉県狭山市、社長:中野朋之、以下タムラFAシステム)と、古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区、社長:石原廣司、以下古河電工)は、リフローはんだ付け装置関連の製造・販売・メンテナンスサービス他を目的とした合弁会社(株式会社タムラ古河マシナリー、以下TFM)を2006年10月に設立いたします。

合弁の背景と目的

実装業界は中国・東南アジア市場を中心に高い成長を続けており、リフローはんだ付け事業についてもここ数年、年率10%以上の伸びを示してきました。しかしながら鉛フリーの特需が一段落したことに加え、欧米系、中国系メーカー間の積極的な提携の動きもあり、更なる競争激化が予想される状況となってきました。タムラFAシステム、古河電工は当該市場の厳しい環境に対する認識を共有すると共に、双方の持つ強みを相互に補完することで、一層の事業拡大、体質強化が可能と判断し、今回の合弁会社設立に至りました。

タムラFAシステム、古河電工ともに、本事業においては業界のリーダー的存在であり、国内外の多くのユーザーへの納入実績を持ちます。新会社TFMは、両社の生産拠点、販売網、設計開発力などの経営資源を有効に活用することで、互いの強みを活かしたシナジ−効果を発揮し、世界No.1のリフローはんだ付け装置メーカーを目指してまいります。特にTFMにおける中国市場展開では古河電工の関連会社である中国の古河奇宏電子(蘇州)有限公司と連携の強化を図り、日系企業の進出が多い華東地区における一大拠点として、生産拠点に留まらず営業拠点としても強化拡大し、顧客サービス、メンテナンスといった面も充実を図ってまいります。

今回設立します新会社TFMの概要は以下のとおりです。

新会社の概要

会社名 :株式会社タムラ古河マシナリー
設立 :2006年10月1日(予定)
代表取締役社長 :深野隆司
所在地 :埼玉県狭山市広瀬台2−3−1
資本金 :1億円(出資比率:タムラ70%、古河電工30%)
事業内容 :リフロー炉(はんだ付け装置)の製造・販売・開発・メンテナンスサ−ビス他

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