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OFSOFS ニュースリリース

OFS、ケーブルテレビ網向けに新しい分散傾斜補償モジュールを発表

2012年9月17日

分散傾斜補償モジュール(DSCM)画像

2012年9月17日オランダ、アムステルダム、ECOC 2012スタンド335 - 本日、革新的な光ファイバ網製品の設計、製造会社であるOFSは、ケーブルテレビ(CATV)市場向けの新しい分散傾斜補償モジュール(DSCM)の発売を発表しました。DSCMについて1996年以来の歴史を誇るOFSは、幅広いDSCMポートフォリオを有しており、これはその最新製品です。

OFSのDSCMの利点は、以下の通りです。

  • 波長の柔軟性
  • 偏光依存性損失(PDL)ゼロ
  • 滑らかな傾斜分散補償
  • 柔軟なパッケージングにより、スプール及びボックス入りスプールをご用意
  • 優れた光学性能

光通信網には、波長分散(CD)による歪みの克服が必要となります。つまり、一部のネットワークアーキテクチャの作動には、依然として分散補償が欠かせないのです。当社は、40G及び100G等の高速通信への移行は進みつつあるものの、多くの通信事業者が戦略上、いまだ多数の低速光接続を提供せざるを得ないことを理解しています。しかしこの低速接続は、供給が開始された新しい高速接続に統合する、あるいはそれらと混在させることが可能です。さらに、高密度波長分割多重受動光ネットワーク(DWDM-PON)を活用したCATV網では、CDによって受信契約者の拠点までの最長経路が著しく制限される場合もあります。また、低コストで直接変調されたレーザによってチャープ分散が発生した場合、許容伝送距離が損失バジェットで計算した距離よりも短くなります。伝送技術が新しくなってもCDはいまなお現実的な課題であり、OFSはDSCM新モジュールでそれに対応しようとしているのです。

高解像度テレビ(HDTV)、生放送やリアルタイムゲームを含むコンテンツストリーミング等、主流となる用途が新たに登場する中、高品質のサービスに対する消費者の需要も高まっています。光分散補償があれば、事業者は、利用可能な光帯域幅を最大限に活用できます。OFSの製品マーケティングマネージャー(Product Marketing Manager)を務めるミミ・エガート=ハンセン(Mimi Eggert-Hansen)は、「OFSのDSCM CATVモジュールによって長距離伝送でも高品質の映像サービスとHDコンテンツを届けることができるようになり、CATVの契約者は満足度の高いサービスを享受できるようになります。」と述べています。

OFSについて

OFSは光ファイバ、光ファイバケーブル、FTTX製品、光接続製品、及び特殊フォトニクス製品の設計、製造、及び供給における世界トップレベルの企業です。我々の製造部門及び研究部門が一丸となり、様々なアプリケーションが世界中の人々や機械を結びつける際に、その間を横断する革新的な製品及びソリューションを提示します。大陸間、都市間、近隣間、そして家庭及び企業のデジタル消費者に対し、我々は適切な光ファイバ、光ケーブル、及び効率的で費用効果の高い伝送のためのさまざまな部品を提供しています。

OFSの会社としての歴史は1876年まで遡り、その中にはAT&T(ニューヨーク証券取引所:T)やルーセント・テクノロジーズ(現アルカテル・ルーセント:ニューヨーク証券取引所:ALU)といった技術大手も含まれます。現在OFSは、光通信において数十億ドル規模の事業を有し、世界的リーダーである古河電工の所有となっています。

OFSはアメリカ合衆国ジョージア州ノークロス(アトランタ近郊)に本社を置き、コネティカット州エイボン、ジョージア州キャロルトン、ニュージャージー州サマセット、マサチューセッツ州スターブリッジ、及びデンマーク、ドイツ、ロシア、中国に拠点を有する、世界的企業です。

OFSの詳細については、ウェブサイト(新しいウィンドウを開きます。http://www.ofsoptics.com)をご覧ください。

お問い合わせ

広報窓口

Sherry Salyer
OFS Public Relations
shsalyer@ofsoptics.com
+1 (770) 798-4210

技術窓口

Mimi Eggert-Hansen
Product Marketing Manager
mehansen@ofsoptics.com

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