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OFSOFS ニュースリリース

HomeRun™ インドアMDUケーブリングソリューションにより設置工程を削減し、時間と労力の節約を実現

2012年9月24日

2012年9月24日、テキサス州ダラス、2012 年FTTH会議&展示会( 2012 FTTH Conference & Expo)ブース203 - 革新的な光ファイバ網製品の設計、製造会社であるOFSは、設置工程と接続を減らし、集合住宅(MDU)において、損失と費用を抑えながらより迅速かつ簡易なファイバ敷設を実現するHomeRun™インドアMDUケーブリングソリューションを発表しました。

OFSのHomeRunソリューションは、工場で束ねたドロップケーブルを使用します。低摩擦シース材を用いるため、6本または12本の小径ドロップケーブルを1工程で簡単に立ち上がり管から引き上げ、廊下に通すことが可能です。従来のソリューションでは、現地でケーブルを束ね、束ねた複数の大径ドロップケーブルを立ち上がり管から引き上げ、廊下に通すという困難な作業を行うか、あるいは2分割したコネクタ付きのケーブルを立ち上がり管と廊下に敷設しなければなりません。

HomeRunソリューションは、7mm または10mm径のミニコードを使用したブレイクアウトケーブルから始まります。1.6mmのコードは6本または12本のEZ-Bend® ファイバからなり、それらが単一の低摩擦シース材で被覆されています。ケーブルの一端はSCまたはLCコネクタに終端され、コネクタはFOX Solution® 144 FDH、64 mini-FDHまたはSlimbox™ 端末に直接接続されます。もう一方の端は、立ち上がり管から引き上げ、各戸を通して廊下に下ろします。モールによる配線、または吊り天井の場合は天井裏の配線が可能です。ガーデンスタイルの低層MDUに合わせたソリューションで、将来的には廊下の壁に直接設置が可能になります。

各戸では、外側のシースを簡単な工具で取り外し、1.6mmのコードをOFSのメカニカルまたは融着スプライス付きのコネクタに終端させ、OFSのSlimboxインタコネクションモジュールに接続します。各戸ではこの段階で、4.8mmまたは3.0mmのEZ-Bend Invisilight™ ドロップファイバを通した光ネットワーク端末(ONT)設置地点までの迅速かつ容易な接続が整います。

OFSの耐高屈曲EZ-BendファイバがHomeRunソリューションの特徴です。同ファイバは、1550nmで曲げ半径5mmの1巻き当たりの追加損失が0.1dB未満で、ファイバのインストールベースに完全に適合しています。EZ-Bendファイバを使用することにより、激しい屈曲とコンフォーマルな配線が可能になるため、目立ちにくく、MDUと住宅に多い狭い空間に合わせて設置することができます。

OFSについて

OFSは光ファイバ、光ファイバケーブル、FTTX製品、光接続製品、及び特殊フォトニクス製品の設計、製造、及び供給における世界トップレベルの企業です。我々の製造部門及び研究部門が一丸となり、様々なアプリケーションが世界中の人々や機械を結びつける際に、その間を横断する革新的な製品及びソリューションを提示します。大陸間、都市間、近隣間、そして家庭及び企業のデジタル消費者に対し、我々は適切な光ファイバ、光ケーブル、及び効率的で費用効果の高い伝送のためのさまざまな部品を提供しています。

OFSの会社としての歴史は1876年まで遡り、その中にはAT&T(ニューヨーク証券取引所:T)やルーセント・テクノロジーズ(現アルカテル・ルーセント:ニューヨーク証券取引所:ALU)といった技術大手も含まれます。現在OFSは、光通信において数十億ドル規模の事業を有し、世界的リーダーである古河電工の所有となっています。

OFSはアメリカ合衆国ジョージア州ノークロス(アトランタ近郊)に本社を置き、コネティカット州エイボン、ジョージア州キャロルトン、ニュージャージー州サマセット、マサチューセッツ州スターブリッジ、及びデンマーク、ドイツ、ロシアに拠点を有する、世界的企業です。

OFSの詳細については、ウェブサイト(新しいウィンドウを開きます。http://www.ofsoptics.com)をご覧ください。

お問い合わせ

広報窓口

Sherry Salyer
Public Relations
shsalyer@ofsoptics.com
+1 770-798-4210

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