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フローサイトメーター概要

フローサイトメーター(FlowCytometer)とは、

高速に流れる細胞個体の大きさ、形状及び内部構造の情報と、蛋白質や遺伝子等の情報を、光及び蛍光の計測を通じて解析する手法です。また、特定な情報を持つ細胞のみを、生きた状態でも分離できる機能を備えるもの(セルソーター)もあります。

一般的にフローサイトメーターは、細胞のサイズを表す前方散乱光情報と、細胞の内部構造を表す側方散乱光情報に加え、細胞の蛋白質や遺伝子等の情報を知るための蛍光標識情報が用いられます。また、ターゲット細胞を分離するために、細胞を含む微小な液滴を形成するための超音波振動と、細胞を仕分けするための高電荷の手法が多く用いられています。

細胞の大きさ、形状、更に内部構造をより正確に解析するために、前方散乱光情報の代りに透過光情報の計測解析が最近使われ始めています。また、特に分化・誘導のプロセスを必要とするES細胞や幹細胞等のようなデリケートな生細胞の分離には、生細胞にダメージを与える恐れのある超音波と高電荷の手法を用いることなく、メカニカルフロー切替による無液滴細胞分取方法も実用化されています。

PERFLOW®の特徴

透過光による高精度な計測・解析の実現

独自の光ファイバ式フローセル構造により細胞の大きさ、形状をより正確に計測、解析することが可能です。

生細胞のダメージレスソーティングの実現

細胞の流れるフローセルに高精度に配置された独自の光ファイバ計測系によって、細胞の流速を正確に計測し、ソーティングノズル先端部を培養プレートのウェルへと高速なメカニカル切り替えを行う「無液滴細胞分取方式」で、生細胞へのダメージレスソーティングを実現しています。

無液滴細胞分取方式では、生細胞へダメージを与える恐れのあるソーティング手段(超音波、高電荷、高い水圧)を一切用いていません。

構造図

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