分類主な取り組みの内容費用額 古河電工関係会社 前年度比 事業エリア内コスト 上・下流コスト 管理活動コスト 研究開発コスト 社会活動コスト 環境損傷対応コスト 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 合計 大気汚染など公害防止、省エネ、廃棄物処理など 梱包・ドラム回収など 環境マネジメントシステム監査、環境負荷監視など 環境調和製品開発、有害物質代替検討など 緑化、地域清掃、寄付金など 環境負荷賦課金、汚染土壌浄化処理など 1,728 430 166 805 2 24 3,154 −28 1 −10 288 2 −81 172 費用額 1,040 517 370 990 5 1 2,923 環境保全コスト ※ 環境保全コストの関係会社については、対象会社（16社）が前年度と異なるため、前年度比は算出していません 2011年度の古河電工グループの環境会計を以下にまとめました。 集計は、環境省の「環境会計ガイドライン（2005年版）」を参考にしています。 環境負荷排出量削減量単位 古河電工関係会社 産業廃棄物処理量※1 エネルギー投入量（原油換算） 水使用量 揮発性有機化合物排出量 CO2排出量 SOx排出量 NOx排出量 ばいじん排出量 ｔ 千KL 千ｔ ｔ 千ｔ-CO2 ｔ ｔ ｔ 631 15 20 3 24 14 −35 11 114 12 −717 37 2 −35 −11 1 環境保全効果 ※1 再資源化産業廃棄物を除く量 ※2 −（マイナス）は増加を表します 効果の内容金額 古河電工関係会社 リサイクルにより得られた収入額 廃棄物処理費用の削減額 エネルギー費の削減額 水の購入費の削減額 　　　　　　　　合計 457 5 −853 8 −383 412 9 −650 −17 −246 環境保全対策に伴う経済効果 ※ −（マイナス）は増加を表します 投資額および研究費 金額 古河電工関係会社 環境関連投資額 投資額総額 研究費総額 1,139 11,577 4,968 461 7,301 9,014 投資額および研究費 環境保全コスト（古河電工） 2,000 1,000 3,000 4,000 6,000 5,000 （百万円） 研究開発コスト社会活動コスト環境損傷対応コスト 事業エリア内コスト上・下流コスト管理活動コスト 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 （年度） 0 経済効果（古河電工） 400 −400 800 1,200 2,000 1,600 （百万円） エネルギー費の削減水の購入額の削減 リサイクルにより得られた収入額廃棄物処理費用の削減 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 201（1 年度） −800 0 収支額 41 440 1,965 −246 （単位：百万円） （単位：百万円） （単位：百万円） 1,606 408 470 1,134 4 1,683 1,401 511 403 1,102 89 1,618 1,515 667 428 1,184 4 1,260 1,127 567 454 1,091 3 514 1,335 637 415 1,219 37 77 1,382 696 393 824 130 4 1,040 517 370 990 5 1 1,068 516 380 702 3 82 179 5430 −3 6130 −2 19666 −650 −17 217 25 0 33 −712 448 −13 −393 338 349 −184 −3 9 1715 −1 412 −465 −24 19 286 −352 260 228 317 環境関連投資額および費用額の推移 0 6,000 3,000 9,000 2007 2008 2009 2010 2011（年度） 6,580 6,077 8,477 8,334 7,035 1,990 2,152 1,600 4,586 2,396 （百万円） 投資額費用額 環境データ 環境会計 古河電工グループ サステナビリティレポート 2012 CSR資料編4