ネットワーク機器トップ > 製品ラインナップ > FITELnet-Eシリーズ > 設定例 > ISDN回線12 |
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・WEBブラウザによる設定 |
1.
〔ルータの簡単設定〕の中から〔ISDNダイヤルアップ接続〕もしくは〔ISDN常時接続〕を選択します。
(「フレッツISDN」をご利用になる場合は「ISDN常時接続」を選びます) ・インターネット接続用にプロバイダから配布された情報を登録します。 |
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2.〔ルータの便利な設定〕の中から〔ISDN回線の接続について〕を選び〔同時2箇所接続〕をクリックします。
(1) 1B目 ・「自局電話番号」と「サブアドレス」を入力します。 |
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(2) 2B目
・2B目についても「自局電話番号」と「サブアドレス」を入力します。 |
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(3) B1,B2共通
・「着信時の発信者番号(相手の番号)チェック」を「する」にします。 ・「着信時、相手をPPP認証」を「する」にします。 |
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3.〔ルータの便利な設定〕から〔ダイヤルアップ回線接続先の登録〕を選択します。
・「新規登録」をクリックします。 ・「相手の電話番号」、「相手認証用のID」、「パスワード」を入力します。 ・「next gatewayとして接続する時の回線インタフェース」は「ISDN2」を、PIAFS接続は「する」を選択します。 (方式はPHSにあわせて選択してください) |
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4.〔ルータの詳細設定〕から〔インタフェースの設定〕を選択します。 |
LANインタフェース
・「LANインタフェース」にFITELnetのLAN側IPアドレスとサブネットマスクを入力します。 |
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WAN#2インタフェース
・「WAN#2インタフェース」で「ポイントツーポイント」を選択し、 「インタフェースアドレス」にはFITELnetの LAN側IPアドレスを, 「相手インタフェースアドレス」には,PHSにわりあてるIPアドレスを, 「相手インタフェースアドレス」には「255.255.255.255」を入力します。 |
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5.〔リセット〕 |
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・FITELnet-E(コマンドによる)設定 |
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