版数 | 日付 | 内容 |
---|---|---|
D版 | 98.7 |
次のコマンドを新規追加する。 ・alogコマンド ・dateコマンド ・syslogcontrolコマンド ・syslogtableコマンド 次のコマンドのパラメータを変更する。 ・datalinkコマンド(PPPプロトコルフィールド圧縮機能の選択を追加) ・isdnコマンド(グローバル着信拒否機能の選択を追加) 次のコマンドにパラメータを追加する。 ・displayコマンド(allの追加) 次のコマンドの機能説明を修正する。 ・multicastコマンド 次のコマンドの表示例を変更する。 ・elogコマンド ・llogコマンド ・tlogコマンド 次のコマンドのusageを修正する。 ・addrlistコマンド ・natplusstatictableコマンド ・natstatictableコマンド |
C版 | 98.5 |
電話機能の拡張に伴い次のアナログ設定を拡張・追加する ・ナンバーディスプレイ装置使用の有無を追加 ・識別着信を拡張 ・発信者番号通知を拡張 ・プリフィックス発信を追加 ・FAX無鳴動着信を拡張 ・フリー転送を拡張 ・擬似なりわけを追加 ・フッキング代用特番を追加 デフォルト値の内容を次のように変更する。 ・dhcpのアロケート数 : 100 → 254 ・コールバック待ち時間: 10秒 → 12秒 ・コールバック開始遅延: 0秒 → 10秒 |
B版 | 98.3 |
・設定項目一覧をメインページから別ページとする。 ・natplusstatictableコマンドで登録できる最大件数を16件から32件に修正する。 ・natportコマンドを追加する。 ・multicastコマンドを追加する。 ・isdnコマンドに"recvidletimer"を追加する。 |
A版 | 98.2 |
・管理図番変更 ・目次を機能別に分類する。 ・回線エラー時の理由コードを目次から参照できるようにする。 ・ipripstaticコマンドからICMPリダイレクトに関する記述を削除する。 ・targetコマンドのPIAFSとコールバックに関するパラメータの記述を修正する。 ・targetコマンドの"cbmethod"に注釈を追加する。 ・lineisコマンドの連続接続時間に説明を追記する。 ・datalinkコマンドにおけるパラメータ"compress"の説明を修正する。 |
初版 | 97.11 | ・初版リリース |