東京本社5階受付
白を基調とした清潔感のある受付スペース。
東京本社5階受付
受付裏には緑を基調とした落ち着いた雰囲気の来客用打ち合わせスペースを設置。
東京本社執務エリア
東京本社執務エリア
執務エリアには芝生にテントの打ち合わせブースも。
横浜事業所
入り口には法令遵守および安全活動の目印となる「安全人間の入口」を設置。
横浜事業所
電子線を用いて物質の原子レベルでの観察ができる透過型電子顕微鏡(TEM)。
横浜事業所
光学顕微鏡では見ることのできない微細な対象を観察できる走査型電子顕微鏡(SEM)。
横浜事業所
イオンビームを用いて有機物の構造や分布を評価できる飛行時間型二次イオン質量分析計(TOF-SIMS)。
横浜事業所 執務エリア
横浜事業所 Fun Lab
技術開発力の発信や社外関係者との交流、議論を通じて新しい価値を創造する場として設立されたオープンラボ。ラボ内にはミーティングスペースも。
横浜事業所 Fun Lab
パネルや映像を用いて、古河電工のコア技術を紹介しています。
千葉事業所
千葉事業所の入り口にも「安全人間の入口」が。
千葉事業所
1961年千葉電線製造所として開設以来、日本の経済成長をインフラの面から支えてきた事業所。現在は電力ケーブル、光関連機器、光デバイス、通信ケーブル、電子線材を製造。
千葉事業所
67万平方メートルもの広大な敷地を誇る。
千葉事業所 執務エリア
千葉事業所
ロボットを用いて自律生産システムを開発。
千葉事業所
ケーブルを巻き付ける巨大なドラム。
千葉事業所
3Dプリンタによる樹脂造形で、設計と試作検証をスピーディに。
千葉事業所
ファイバレーザを使って溶接条件を探索。
千葉事業所
クリーンルーム内でデータを整理・解析。
千葉事業所
光ファイバーを機器に接続し、モジュールを評価するためのスペクトルを測定。
千葉事業所
「電力4000Tターンテーブル」と呼ばれるテーブルを回しながら製造中の電力ケーブルを巻き取る巨大な設備。
千葉事業所
調芯装置にサンプルをセットする様子。
千葉事業所
広大な敷地でひと際目立つ90m超の建造物は「電力Vタワー」と呼ばれる電力ケーブルを製造するための建屋。