クロージャの選定は、以下の項目を参考に用途に応じてお選び下さい。

選定表

●:適用 ▲:オプションにて対応

クロージャ品名
(型名)
設置場所 適用ケーブル・導入ケーブル本数 接続心数 接続形態 仕様書番号
架空 地下 幹線ケーブル 分岐ケーブル 最大接続心数 コネクタ
接続
スプリッタ
搭載
直線・分岐接続 手繰り寄せ中間
後分岐接続
直線中間
後分岐接続
マンホール ハンドホール
ケーブル
少心架空
ケーブル
ドロップ
ケーブル

ケーブル
少心架空
ケーブル
ドロップ
ケーブル
単心 2心
テープ
4心
テープ
8心
テープ
J398<ST><SP0>           1040 1040       PB-YS7006C
J398<ST><※><1心型>           960 960   1心分岐   PB-YS7007D
J398<ST><※><2心型>           960 960   2心分岐   PB-YS7008E
J398<POI><SC>                   ●最大40
(SC)
    PB-1S3024B
J396L3<ST><SP0>       120 200 400 400     PB-YS7002B
J396L3<ST><※><1心型>       120 200 400 400   1心分岐 PB-YS7003B
J396L3<ST><※><2心型>       120 200 400 400   2心分岐 PB-YS7004C
J396L3<POI><SC>                   ●最大8
(SC)
  PA-YS0004
J397<FULL><SP0>       10 20 40       PB-YS3004B
J397<※1><※2><※3><※4><※5><※6>       10 20 40     PB-YS3012B
J395L<※1><※2>           12 24 24   ●最大2
(SC)
●(少心架空ケーブル)   PA-YS4005E
J363N<※1><※2><※3><※4><※5><※6><※7>         150 300 600 1200       PA-YS9012D
J381N<※1>-<※2><※3><※4><※5>         144 288 360         PA-YS6001F(地下)、PA-YS6002F(架空)
J380N<※1>-<※2><※3><※4><※5>         64 128 160           PA-YS6004E
J370           36 72 144           PA-1S8011

接続形態

クロージャの接続形態について、用途に合わせて下記接続形態から選定下さい。

直線接続

光ファイバケーブルの接続形態の中で最も一般的な方法で、ケーブルの端末同士の直線接続です。

分岐接続

光ファイバケーブルの接続形態の中で最も一般的な方法で、ケーブルの端末同士の分岐ケーブルとの接続です。

手繰り寄せ中間後分岐接続

光ファイバケーブルのスロットのみを切断し、光ファイバ心線は、切断せずに通過心線収納トレイに収納し、必要な心線のみを分岐ケーブルと接続します。

(スロットレス/少心架空ケーブルの場合は通過心線を必要長手繰り寄せ、幹線保護シート内に余長を収納し分岐ケーブルと接続します。)

直線中間後分岐接続

SZテープスロット型光ファイバケーブルの外被を剥ぎ、光ファイバ心線をスロットから取り出し、分岐ケーブルと接続します。幹線ケーブル布設後に、任意の場所に分岐ができ、FTTHサービス加入者への引き込みに最適です。

(スロットレス/少心架空ケーブルの場合は通過心線を10mm程度手繰り寄せ、光心線を取り出し分岐ケーブルと接続します。)

スプリッタの種類

クロージャに実装可能なスプリッタには下記のような種類があります。

1×Nスプリッタ

例)1×8スプリッタ

分配数:1×2、1×4、1×8、1×16

2×1×N(クロス配線)スプリッタ

例)2×1×8スプリッタ

分配数:2×1×4、2×1×8、2×1×16

2×1×N(クロス配線)スプリッタの特長

2×1×N(クロス配線)スプリッタは従来の1×Nを組み合わせて使用する場合に比べて、

が図れます。

従来製品

本製品

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ファイバ・ケーブル技術部門 技術部