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グループ・グローバルロゴマークを新設

当社はグループ・グローバルロゴマークを新設し、新体制発足となる2013年4月1日より使用を開始しました。グローバル市場にFURUKAWAブランドの存在感をアピールしていくとともにグループの一体感を醸成するため、シンボルとして世界中のグループ会社で共有します。これを機により一層のグループ・グローバル経営を推進していきます。

新デザイン

グループ・グローバルロゴマーク

デザインコンセプト

グループ・グローバル経営の新体制発足にあたり、1877(明治10)年に古河グループ創業者の古河市兵衛が定めたヤマイチマーク(注)で「伝統、日本」のイメージを世界に向けて発信し、一方で社名のフォントをよりスマートなデザインに変え、「技術革新の伝統を継ぎながら、時代の求めに柔軟に応えて世界で貢献する」という社会との約束を表現しました。

古河電工グループ

古河電工グループ各社については「海外・国内関係会社」のページをご覧ください。

(注1)
元々は、古河市兵衛が明治10年に長年営んできた生糸業を廃し、鉱山業に専念することを決意した時に作られたマークです。その信条は「鉱業専一」と言われ、その後、足尾銅山を日本一の銅山にまで発展させました。当初からさまざまな技術革新で成長し続けてきたことから、転じて現在では、技術革新のトップリーダーとして社会に貢献していくことを志向しています。
尚、古河電工としてはヤマイチマークを1929(昭和4)年に商標登録しています。

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