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ニュースリリース

平成24年度入社式 社長柴田光義 挨拶

2012年4月2日

入社おめでとうございます。私も4月1日付で社長に就任しましたので、皆さんと同じフレッシュマンの気持ちでやっていきたいと思います。
私はこれから当社の事業と風土の改革を更に推し進めます。私がこれらの改革をリードして行きたい。皆さんの先輩にもそのことは先日お願いしています。皆さんも改革の中で、様々な貴重な経験をするチャンスにめぐり合うことになります。今日は入社式にあたり、3つのことをお願いしますが、一つ目はまさにこの点です。

会社での経験を貪欲に吸収し、成長していって欲しい。新人だからといって、先輩に言われるままに漫然と仕事をしていてはいけないと思います。社内外の会社活動は多種多様な人々、出来事、考え方の宝庫です。これらを吸収し自分のものにして、それをベースに更にレベルアップする、皆さんが成長することが会社の発展につながります。
それでは吸収するとはどういうことか、経験を自分なりに咀嚼し自分の知識や考え方として整理すること、そのまま受け入れるのではなく、自分なりに意味づけをし、普遍化し次に使えるようにすること、それが重要です。これに加えて若者らしいチャレンジ精神と自由な発想を忘れないで、自分らしさを持つとでこす。

二つ目は、歯車が欠けると会社機能が回らないことをよく認識して欲しい。よく、自分は単なる歯車だという人がいます。でも歯車というのは、ほかの歯車とかみ合って力を伝えて、全体で大きな推進力となるのが使命です。一つでも欠けたり、回りが悪くなると全体がおかしくなります。一つの歯車が重要なのです。
皆さんも、この一員となったからには、重要な歯車のひとつとして、責任があり期待されています。皆さんがこれから配属される職場も、厳しい予算の中で、将来必ず職場をよくしてくれるだろうという期待をもって皆さんを待ち望んでいます。是非この点を自覚して、主体性・WILLを持って業務に励んでいただきたい。

三つ目は、安全・健康・そして楽しむことです。古河電工の挨拶は、「ご安全に!」です。製造業をやっている以上、災害の可能性は少なからずあります。
災害には災害を発生させる原因、種のようなものがあります。その種と自分の不注意が重なったときに災害になります。皆さんも各職場の活動の中で製造装置や作業手順、作業環境などを改善し、そして自分と周りの人の安全意識を高めるか、そのことを絶対忘れないようにしていただきたい。
働く基本として心身の健康を維持するのも、会社への重要な貢献のひとつです。会社に貢献し、業績を高めることで、大きな達成感と自分が成長する満足感が得られます。この過程は時には厳しく、大きな壁もありますが、これを楽しく感じるようにもっていくのが会社生活のコツです。自分の性格や個性と照らし合わせ各自で今後工夫してみてください。

今年から、全社の従業員に「本質、本音、本気」の3つの「本」をアピールしていきます。相田みつをの詩に「本気」という作品がありますが、本気でやればその時は厳しい、つらいけれど、その後は楽しさ・さわやかさを感じるということです。この3つは単純な言葉ではありますが、時間がたつにつれ何か感じるものがあると思います。「本質を追求し、本音で語り、本気で実行する」古河ウエイを皆さんが率先して進める力になって欲しい。
当社は、コーポレートメッセージとして「Bound to Innovate」(注)というロゴを使っています。ホップステップの次、3歩目に大きくジャンプしている図柄です。あの線、あの躍動は新入社員皆さん一人ひとりです。図柄のように若者らしく大きく元気に飛躍してくれることを期待して私から新入社員への激励のメッセージに代えさせていただきます。

(注)詳細は https://www.furukawa.co.jp/kaisya/corp_message.htm をご覧下さい。

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