長年培ってきたInP系の半導体レーザとして主に、通信距離が短い強度変調/直接検波(IMDD)通信用途の半導体レーザと、光の位相や偏波を使い信号を長距離伝送するデジタルコヒーレント通信用の半導体レーザをラインアップしております。

デジタルコヒーレント通信用途

デジタルコヒーレント通信用には、光通信のコンソーシアムであるOIF(Optical Internetworking Forum)標準をベースとした各種可変光源ITLA(Integrable Tunable Laser Assembly)をご提供可能です。

直接検波(IMDD)通信用途

IMDD用には、分布帰還型(Distributed Feedback : DFB)レーザを、半導体チップの形態でご提供が可能です。

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