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ニュースリリース

岡野電線 産業ロボット用可動極細径LANケーブルの開発に成功
〜過酷な環境下での使用に適応〜

2014年8月19日

岡野電線株式会社ロゴ

古河電工グループの岡野電線株式会社(本社;神奈川県大和市深見西一丁目5番28号、社長 上倉康弘 以下、当社)は、繰り返し曲げに耐えられる極細径の産業用LAN ケーブルを業界で初めて開発しました。2014年6月に販売を開始し、本年度中に1,000万円以上の売上を見込みます。

背景

近年、製造設備の自動化、高機能化が進んでおり、産業ロボット界においても、過酷な環境で小スペース配線に耐えられる産業用LANケーブルの要求が高まっています。

当社は、2010年には業界最細径となる外径3.1mmの極細径LANケーブルを販売開始するなど、業界に先駆けて産業用LANケーブルの高密度化に取り組んで参りました。

概要

産業ロボット用LANケーブルの外観比較

このたび当社は、従来からの得意分野であるロボットケーブル技術と極細径LANケーブルで培った技術を活かし、外径4.0mmの極細径でかつ、90度の屈曲試験1,000万回以上の高耐久性が特徴の産業ロボット用LANケーブルの開発に成功しました。

2重シールド構造で耐ノイズ性を高めており、細くて軽く可とう性にも優れ、過酷な環境下で使用される産業用ロボット等のLANケーブルとして適応しています。

仕様と特徴

高屈曲性 屈曲試験1,000万回以上
ケーブルベア試験 4,000万回以上
捻回試験 1,000万回以上
許容張力 500N
外径 4.0mm
重量 約25kg/km
通信規格 Cat.5e 相当品
主な用途 産業用ロボット等に適応しており、耐油性・耐熱性・難燃性・柔軟性に優れています

お問い合せ先

岡野電線(株) 営業統括部 営業部 TEL : 046-261-3122

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