
「日本を明るくしたい」
創業者・古河市兵衛のその思いから、
1884年に古河電工は創業した。
精銅と電線の事業からスタート。
銅の電線から電力需要の高まりに
応える電力ケーブルへ。
さらに、通信の進化に合わせ
光ファイバケーブル、
モビリティの電装化・電動化を支える
ワイヤハーネスへと拡張した。
そこにあるのはいつも、
「世の中をもっと良くしたい」という夢。
いつの時代も古河電工は、
世界が求めているものを見つめ、
時代を先取りし、まだ世の中にないものを
作り出すことでかなえてきた。
そしてこれからも、サステナブルな社会の
実現や環境保全につながる新技術、
安全・安心・快適な生活を支える
新製品・サービスを開発し、
世界が求めるこたえを、作りつづける。
「夢に挑め。」を、合言葉に。
「夢に挑め。古河電工篇」
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