2050年カーボンニュートラルの実現に向け、官民あげての取り組みが本格化し、再生可能エネルギーの主力電源化が計画されている。古河電工では、洋上風力発電向け海底ケーブルの開発や、発電した電力を大消費地に運ぶ長距離・大容量の電力ケーブルの開発を進めている。直流525kV。ケーブルの開発・製造を担うのは、再生可能エネルギーの夢に挑む、仲間たちだった。
浮体式ダイナミック海底ケーブルや直流525kV海底ケーブルシステムの開発を進めている古河電工。今後の躍進が期待される洋上風力発電を中心とした再生可能エネルギーへの貢献を通じて、カーボンニュートラルなどの世界的な社会課題に、社内の各エキスパートが一丸となって立ち向かう。古河電工の挑戦は、これからも続く。
製品関連ページはこちら
他のエピソードはこちら
新卒採用ページはこちら