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ニュースリリース

古河電工パワーシステムズ
ベトナムに送配電部品の合弁会社を設立
〜拡大が続く電力需要に対応〜

2015年5月19日

古河電工パワーシステムズ株式会社

古河電工グループの古河電工パワーシステムズ株式会社(本社;神奈川県横浜市、社長;奥野道雄、以下当社)は、Power Engineering Joint Stock Company(ベトナム ハノイ市、社長;Le Minh Hai、以下PEC社)と共同で、送配電部品(注1)の新会社を設立することに合意しました。

背景

ベトナム社会主義共和国は近年、経済成長に伴い、電力市場が拡大しています。特に送配電網の整備が急速に進んでおり、送変電機材や架空配電機材といった送配電部品等の需要も伸びています。ベトナムでは、より高い信頼性が求められる220kV以上の送配電部品は全て国外からの輸入に頼っており、電力供給の安定のために現地生産化の要求が高まっていました。

内容

役員の写真
左よりPEC社副社長;Le Dang Thuan、PEC社社長;Le Minh Hai、EVN社(PEC社の親会社)Capital nvestment部長;Vu Manh Hung、FEPS社社長;奥野道雄、FEPS社専務;松本茂、VJPS社社長(就 任予定);福原泰宏(現FEPS社取締役)

このたび当社は、ベトナム国内における大手電力部品会社であるPEC社と送配電部品を製造および販売する新会社を共同で設立することに合意し、本年5月8日に合弁契約を締結しました。

新会社は、220kV未満の送配電部品事業をPEC社から承継すると共に、当社が長年培ってきた技術力を元に220kV以上の送配電部品の製造・販売を実施します。まずはベトナム国内市場向けの需要に対応しますが、将来的には東南アジア諸国連合(ASEAN)地区向けのアウト・アウトや日本向けアウト・インの製造拠点としても活用していきます。

新会社の概要

会社名 Vietnam Japan Power Systems Co., Ltd.(VJPS)
所在地 ベトナム ハイドゥオン省
代表者 福原泰宏(予定)
資本金 4百万ドル相当VND(約4.8億円)
出資比率 当社64%、PEC社36%
事業内容 送電・碍子金具(クランプ、スペーサー、ダンパー等)、碍子装置、配電部品
人員数 約100人(2019年)
売上高計画 16百万ドル相当 VND(約19.2億円、2019年)

PEC社の概要

会社名 Power Engineering Joint Stock Company
所在地 ベトナム ハノイ市
代表者 Le Minh Hai
設立年月 2004年10月
資本金 243億VND(約1.4億円、ベトナム電力公社;41.98%出資)
事業内容 220kV未満の送配電部品、送電線鉄塔、発電所・変電所向け鉄鋼構造物の製造販売
人員数 約340人(うち220kV未満送配電部品事業;約40人)
売上高 4,035億VND(約22.5億円、2014年)

(注1) 送配電部品:
架空送配電線路内で使用される電線付属品(送変電機材、架空配電機材等)です。主に発電所から配電網に至るアルミ送電線に使用されています。本文に戻る

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