• 下記の各設定例で、構成図の機種がFITELnet F2500以外になっているところがありますが、FITELnet F2500に適用可能です。
• 下記の各設定例で、リンク先がFITELnet F2500のディレクトリ（下記）以外となっている設定例もありますが、FITELnet F2500にて適用可能です。
  https://www.furukawa.co.jp/fitelnet/product/f2500/setting/detail/
• 下記の各設定例は、FITELnet F60/F200/F200plus/F2200には適用できません。前記各機種で使用される場合は、各機種の設定例インデックスページやマニュアルを参考に設定を行うようにしてください。また、一部の機能は前記各機種ではサポートしていないので、ご注意ください。
• 機能をサポートしている範囲で、FITELnet F2500以外のFITELnet製品を組み合わせて使うことが可能です。
• 下記の設定例において、一部の設定番号がリンク先と異なっている場合があります。お手数ですが設定時にご確認をお願いいたします。

インタフェースの設定

1. 1. IPv4アドレスを設定する
2. 2. PPPoE（アドレス固定）で接続する

NATの設定

1. 1. NAT+の設定
2. 2. NAT 一括変換
3. 3. NAT+スタティックの設定

フィルタリングの設定

1. 1. 静的フィルタリング
2. 2. 学習フィルタリング

QoSの設定

1. 1. シェーピングする
2. 2. WFQで帯域制御する

モバイル接続

1. 1. USBデータ通信端末をモデムモードで使用する
2. 2. USBデータ通信端末をルータモードで使用する

VLANの設定

1. 1. タグVLANとポートVLANを利用する

ルーティングの設定

1. 1. スタティックルーティング（IPv4）
2. 2. RIPv2
3. 3. eBGP
4. 4. OSPF
5. 5. ポリシールーティング
6. 6. BFDによる経路制御（スタティックルート）
7. 7. surveyによる経路制御

IPsecでトンネリングする

1. 1. IKEv1メインモードで接続する（拠点のアドレス固定）
2. 2. IKEv1アグレッシブモードで接続する（拠点のアドレス不定）
3. 3. IKEv1アグレッシブモードで接続する（拠点のアドレス不定、nat-traversal利用）
4. 4. IKEv1で電子証明書を使って認証する
      ・証明書登録手順

VPNクライアント端末と接続する

1. 1. IKEv2でVPNクライアント端末からリモートアクセスを行う

L2でトンネリングする

1. 1. L2TPv3 over IPsecでトンネリングする

IPinIPでトンネリングする

1. 1. IPv6の通信をIPv4でトンネリングする

IPsecで冗長する

1. 1. センター側を機器および回線冗長の構成とする

障害監視・通知機能を使う

1. 1. MIBを取得できるようにする
2. 2. SYSLOGを送信する
3. 3. Trapを送信する
4. 4. 特定のログが出たらTrapを送信する

認証/許可の設定

1. 1. ログイン認証する
2. 2. 上位のユーザレベルへの移行を禁止する
3. 3. 設定を許可するユーザを制限する

その他

1. 1. sntpで時刻合わせする
2. 2. NTP サーバとして動作させる
3. 3. proxyDNSを利用する
4. 4. リゾルバの設定をする
5. 5. SSHで装置にアクセスできるようにする