主要製品

物流、情報処理・ソフトウェア開発、不動産賃貸、水力発電、新製品研究開発など

2017(平成29)年3月期の概況

当セグメントでは、昨年3月に不動産賃貸物件を売却したことによる賃料収入の大幅減少があり、連結売上高は497億円(前期比3.6%減)、連結営業損失は1億円(前期比6億円悪化)となりました。単独売上高は23億円(前期比31.5%減)となりました。

物流事業

経営資源の中核業務への集中を図るため、あらゆる企業で物流業務が見直されているなか、課題を的確に解決できるロジスティクス・ソリューションのエキスパートが求められています。当社グループの物流を担う古河物流(株)は、企業の課題とニーズにお応えする体制を整えています。これまでに蓄積してきたノウハウ・経験・実績を活用して、最適なロジスティクス・ソリューションを提供します。

情報処理・ソフトウェア開発事業

古河電工グループ内にとどまらず、さまざまな企業に対して各種ネットワーク・システムの開発・運用サービスを提供。万全のセキュリティ対策を施したネットワーク構築から、基幹システムの構築・運用、さらには営業支援システムやCAD/CAEシステム、製造ソリューションシステム、テレビ会議システムなど各種業務アプリケーションシステムの開発・運用まで、幅広いニーズに対応しています。その中核を担っている古河インフォメーション・テクノロジー(株)は、CMMのレベル5を達成しており、品質面においても高い評価を得ています。

環境・リサイクル事業

古河電工グループは、全国に広がる回収ネットワークを駆使して撤去廃電線・ケーブルを回収するとともに、国内最大規模の解体システムとプラスチック再生工場でリサイクルしています。その結果、導体材料の銅・アルミはほぼ100%リサイクルしており、被覆材料も再生プラスチックや燃料としてリサイクルの範囲を広げています。