株主の皆様には、平素より格別のご支援ならびにご厚情を賜り心より御礼申し上げます。

当上半期(第2四半期連結累計期間)の当社グループの業績は、電装エレクトロニクスセグメントにおける自動車部品事業でのワイヤハーネスや、機能製品セグメントにおける主にデータセンター向け製品の売上が好調であったものの、エネルギーインフラ事業の業績低迷や、北米の光ケーブル事業がいまだ回復途上にあることからインフラセグメントが減益となり、前年同期比では増収減益となりました。

また、前述のインフラセグメントの回復の遅れを主な要因として当期の通期業績予想を下方修正いたしました。株主の皆様には多大なご心配をおかけし誠に申し訳ございません。

今年度は、中期経営計画 「Furukawa G Plan 2020」 達成の備えとして、注力分野への設備投資・研究開発投資を強化するとともに、事業ポートフォリオの最適化を図るなど、収益力強化に向けた取組みを着実に実行してまいります。

なお、当期の中間配当は見送りとさせていただきますが、期末配当は1株につき80円を予定しております。

皆様には、倍旧のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2018年12月

小林 敬一(こばやし けいいち)

代表取締役社長小林敬一