ジェフユナイテッド市原・千葉と古河電工
ジェフユナイテッド市原・千葉(JEFUNITED)の“F”は古河電工のFだとご存じでしたか?
古河電工サッカー部がジェフユナイテッドの前身なのです。
古河電工はオフィシャルパートナーとして
ジェフユナイテッドを応援しています。
SDGs達成に向けた活動のサポート
ジェフユナイテッド市原・千葉は、年齢や性別、国籍、障がいの有無にかかわらず、一人ひとりが輝ける社会を作るということをテーマに掲げ、様々なSDGs達成に向けた活動に取り組んでいます。
一方、古河電工は、古河電工グループ社会貢献基本方針に則り、「次世代育成」「スポーツ・文化振興」「自然環境・地域社会との共生」を軸とした社会貢献活動を推進しています。
また創業者の「従業員を大切にせよ」という思いのもと、「ダイバーシティー&インクルージョン」(多様性の確保と受容)も推進しています。
古河電工は、ジェフユナイテッドの活動に賛同し、「SDGsスポンサー」となってジェフユナイテッドをサポートしています。
古河電工サッカー部の歴史
かつて、古河電工は、社会人のサッカーチーム草分け的存在でした。
1960~1970年代には天皇杯を4度制覇し、1986年にはアジアクラブ選手権で日本のクラブチームとして初めての優勝を飾りました。
1993年にJリーグが発足する際、古河電工はJR東日本と共同で“ジェフユナイテッド市原”を創設。古河電工サッカー部はその歴史を、新生プロチームに託しました。