DX (デジタルトランスフォーメーション) を推進し、社会課題の解決とダントツ品質に貢献

  • 我々は古河電工グループの中核となってデジタル技術を深化します。
  • デジタル技術を当社の基盤技術に強化し、SDGsの達成と社会課題の解決を目指します。
    具体的には、
     -情報/エネルギー/モビリティの融合領域における新規事業を創出します。
     -当社の4つのコア技術(メタル/ポリマー/フォトニクス/高周波)とデジタル技術でものづくりを革新し、ダントツ品質を実現します。
  • グループ内を横断して活躍できるAI/IoT人材を育成します。

センター長メッセージ

これからは「もの」と「コト」がデータで強くつながり、新たな価値が生まれていく社会となっていきます。例えば、情報とモビリティの融合領域である自動運転は大きなトレンドになろうとしています。一方で、安心して「無人・遠隔・自動制御」を利用するためには、製品の高い信頼性・品質も不可欠です。
AI・IoTといったデジタル技術は、社会課題を解決する新たなビジネスの創出と、ものづくりの革新を実現するための必須技術です。
デジタル技術を基盤技術として強化するため、研究開発・ものづくり・ICT戦略・マーケティングが一体となった横断組織を設立し、AI人材を21年度までに100人以上に増強していきます。
そして、古河電工グループの強みにデジタル技術を掛け合わせ、
 ・AI/IoTを用いた異常検知をベースとした遠隔・自動制御
 ・道路・電線などの社会インフラに関連するデータのデジタイゼーション、デジタライゼーション
などのDXを実現していきます。

デジタルイノベーションセンター長
野村 剛彦

主な開発テーマ

DXの「型」

  • AIをベースに遠隔・無人で制御する
  • インフラに関連するデータのデジタイゼーションとデジタライゼーション

デジタル化の基本概念

外観検査へのAI適用

徹底した検査効率化に挑戦
畳み込みニューラルネットワーク(Convolutional Neural Network)

目視検査、従来画像処理

  • 検査の属人化
  • 業者の負担大

検討事例

  • 自動車部品
  • 電線

プロセスインフォマティクス

データ駆動型の品質向上に挑戦
特性予測/要因分析/異常検知

従来プロセス制御

  • 熟練者の経験と勘
  • 技術伝承に課題

検討事例

  • 光通信用部品
  • 金属製品

マテリアルズインフォマティクス

材料開発の大幅な時間短縮に挑戦

従来材料開発

  • 熟練者の経験と勘
  • 実験・計算に膨大な時間

検討事例

  • 結晶系材料
  • 金属系材料

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