2030年における社会変化を見据えて、
当社の企業価値を高めるためにデジタル技術を駆使して事業と働き方を改革する

ビジョン2030を踏まえ、経産省公表のDX推進ガイドラインに沿って作成しました。

当社の企業価値を高めるために

デジタルツインによる探索と、それを実現するための技術深化

デジタル技術を駆使して

社内CoEとして「デジタルイノベーションセンター」を設立し、以下の技術に取り組んでいます。

事業課題解決に資するデジタルの基盤技術を磨き、
ソリューションをタイムリーに提供する

高まる事業課題解決ニーズに応えるために

参考:デジタル技術活用の実績と主要KPI

AIによる画像検査、データ解析を活用した予測システムなど、複数の案件が現場で運用されています。
それぞれの中項目は、CoEのソリューション構築と紐づいています。
中期計画実現に向けて、各年度でKPIを設定して進捗を管理しています。

DXソリューション

項目 2021年度KPI、コミットメント 実績   2022年度KPI、コミットメント 2025年の貢献に向けてのKPI
AI共通基盤技術構築 画像処理AI技術開発 対象検査工程の複数ラインでAI運用開始 AIモデルを開発し試運用開始、
技術課題が残り量産運用には進まず
画像処理自動化の量産ライン運用開始
KPI:AI画像検査量産ライン新規運用数
省人化による利益貢献額
プロセスインフォ
マティクス手法の開発
対象検査工程全台で予測・条件提案システム運用 予定通り予測システムの運用を開始、
歩留まり向上を確認
データ分析基盤ツールを整備し、
データ活用、貢献事例の拡大
KPI:同データ活用貢献新規事例数
失敗コストの低減率
マテリアルズインフォ
マティクス手法の開発
        材料開発の開発期間短縮率
新事業創出への応用
ソリューション開発
スマート酪農の外部プロジェクトにAI開発担当として参画し
中間目標を達成する
家畜の行動データを解析するAIを開発 スマート酪農の外部プロジェクトの最終目標を達成する
KPI:家畜の行動データを解析するAIの予測精度
 
ものづくりDX支援 リモート支援活用
・環境構築
リモートコミュニケーションツール活用確立・環境構築。
用途、目的毎に適したツールを選定
数種類のリモートデバイスを試用、
目的ごとに最適なデバイスをカタログ化して社内で周知。
複数の工場で試運用開始
リモート、音声認識、自動翻訳技術の選定・検証
KPI:工場への導入事例数
 
IoT推進 生産性向上につながる
データ収集・見える化
設備総合効率の活用確立、作業画像データ 複数の工場で設備総合効率、
作業画像データを活用開始
ものと情報の流れ図作成の標準化:
ターゲット部門選定、必要データのリスト化、
モノの位置データ化調査・検証
KPI:工場への導入事例数
 
人のデータの見える化(新規)       作業者のデータ収集方法調査・検証:
データ収集方法調査・比較しリスト化
KPI:工場への導入事例数
 
道路附属物維持管理
ソリューション
みちてん®シリーズ
  • 「みちてん®シリーズ」によるビジネスを推進する課を新設し、
    事業化する。
  • 道路附属物の巡視を支援するサービスとして
    「みちてんクルーズ®」の開発を進め、
    社会実装に向けた実証実験を実施する。
  • FY2021における「みちてん®シリーズ」の受注実績は、
    自治体と建設コンサルタント中心に30件以上を達成し、
    事業化した。
  • 宇都宮市と名古屋市において
    「みちてんクルーズ®」の実証実験を実施した。
  • 道路附属物の巡視を支援するサービスとして
    「みちてんクルーズ®」をローンチする。
  • 「みちてん®シリーズ」の横展開として、
    鉄道沿線設備向けサービス「てつてん™」を開発を進め、
    仕様化する。

KPI:ローンチ数、仕様化数

  • ビジネスの横展開による売り上げの拡大
  • 新ドメインへの進出による売り上げの拡大

全社中計と連動

項目 2022年度KPI、コミットメント 2025年の貢献に向けてのKPI
全社DX推進(新規) 基幹工場の現場に密着し、
インパクトの大きいDX施策を起案、
ターゲット部門のDX化のロードマップを策定
基幹工場でロードマップ化完了。
デジタル人材の目標人数

事業と働き方を変革する

環境変化に適応力がある事業マネジメント力(経営力)の向上を狙い、各階層のデジタル化を進め、全体では経営判断の高速化を実現します。DXを推進する人材育成も加速します。(IT側・事業側両方のスキル向上)

実績とフォアキャストを把握して経営判断するサイクルを高速化する

計画層

SAP導入により実績系の受け皿は整備。

実績の取込と計画系のIT化が推進

オペレーション

管理層

工場ITの更新期限を踏まえ、生産計画・実績/原価管理を刷新。

データ基盤を統合的に整備してデータ活用推進

標準的なパッケージソリューションによる投資削減。

エッジ層

IoT化やAIなどのソリューションの積極活用生産性向上やフィードバックの高速化を推進

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