ものづくりDXに注力し、効果の大きい施策の起案・計画とAI/IoTソリューション構築に取り組んでいます

古河電工では、DXをトップダウンで取り組む経営戦略として中期計画で位置付け、ビジョン・方針を作成して全社で共有しています。デジタルトランスフォーメーション&イノベーションセンター(DXIC)は、全社DXの推進組織であり、DX起案、AI/IoTソリューション構築、 ICT基盤(業務アプリ、インフラ・ガバナンス)に取り組んでいます。2025中期計画期間は効果の大きいものづくりDX施策を優先的に起案・計画して、効果創出を加速していきます。

我々のミッション(DXIC デジタルソリューション部)

DXICデジタルソリューション部では、全社DX推進に資する事業課題を解決するデジタルソリューションのタイムリーな構築と提供に取り組んでいます。注力する分野はIoT基盤、画像解析、データ活用であり、検査コスト削減・品質向上を実現する画像解析ソリューションと、品質・歩留改善に貢献するデータ活用のソリューションおよびデータ分析基盤の構築と提供を実現します。また、材料設計の効率化、自然言語処理の活用など、先行的なテーマにも取り組みます。

2030年における社会変化を見据えて、
当社の企業価値を高めるために、
デジタル技術を駆使して事業と働き方を改革する

主な開発テーマ

画像検査ソリューション

AIを利用して目視検査を自動化、効率化

外観検査をAIで行う 導入によりミスが減少、人材はより高付加価値業務へシフト

  • これまで

  • 改善後のイメージ

  • 今後の課題


データ活用した要因分析

素早く要因を分析して工程変動へアクション

狙ったモノのつくりこみをAIで加速 プロセスデータから特性を予測するモデルを開発し、狙った特性のモノを作りこむ

  • これまで

    • 改善に時間がかかる|2~3日
    • 作業者が「巧みの技」で調整
    • 製品の特性がばらつく
  • 改善後のイメージ

    • 製造装置の状態が変わっても、すばやくフィードバックできる
    • 「巧みの技」可視化|伝承可能
    • 狙った特性のモノを作りこみ可能 度
  • 今後の課題

    • より多くの品種に展開する
    • 予測モデルを適切にアップデートする

マテリアルズインフォマティックス

新材料開発期間の大幅短縮へ

データ分析基盤の構築とマテリアルズインフォマティックスAIモデル活用を前提として、データを統合した分析基盤を構築する

  • 様々な材料・製品の情報を統合した特性予測AIモデルを作成
  • 新製品の要求仕様を満たす材料レシピをAIモデルから出力迅速な開発
  • 製品化が可能となる(効率20~50%UP)

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