ニュースリリース

このたびは図らずも叙勲の栄に浴し身に余る光栄に存じます。

今回の受章は、私個人が受け取るものではなく、これまで関わって参りました関連業界及び弊社グループを代表して頂いたものと受け止めております。これもひとえに、これまで大変お世話になりました関係者の皆様方のご指導、ご鞭撻によるものであり、心より感謝申し上げます。

今後とも微力ではありますが、低迷する日本経済の中、最先端の技術で社会の発展に貢献できますよう努力して参りたいと存じます。