デジタルプラットフォームで
社会課題を解決する企業を目指したい。

開発とモノづくり、そして販売、アフターケアまでを前職の社内ベンチャーで経験した本人は、事業が一段落したときに次のステップを熟考する。そして社内横断的なDX改革を目指す古河電工と出会い、AIによるデジタルプラットフォームの開発という仕事に大きな将来性を感じた。事業として社会貢献できるようになる道のりは長いが、自らの可能性を信じて新たな選択肢に挑む。

古河電工での経歴と現在の仕事のミッション

私の所属する部署のミッションはAI・ソフトウェアのデジタルの基盤技術を磨き、ソリューションをタイムリーに提供することです。入社から2年間は画像から製品外観を良否判別するソリューションの開発に従事していました。AIの画像識別力を高めるためには継続的に学習させる必要があり、現場作業者でも自分で学習できるように使いやすいシステムの開発に奔走していました。

3年目からはプロジェクトマネージャーとテクニカルマネージャーを兼務することになり試行錯誤しながら10個ほどのテーマを並行して走らせています。 複数の事業部門のニーズに対し、要件定義から現場運用までトータルでサポートしていくため、幅広く経験できる点に加えて、社内のデジタル基盤技術を構築するという新しいチャレンジもできるので、とてもやりがいを感じています。

転職前の仕事と転職の理由

前職では社内ベンチャーで新規事業開発に携わり、新製品の開発から製造・販売、アフターフォローまで行っていました。クラウドファンディングで資金を調達して、外部リソースも活用しながら製品を短期間の事業を目指していました。担当した新事業開発が一段落したときに社内に残るか、新しいテーマにチャレンジするか迷っていましたが、古河電工のデジタルプラットフォームを開発する人材募集をみて、チャレンジャブルであることに期待感を抱き、転職を決意しました。

会社を選ぶ上でこだわっていたこと

前職の経験を直接活かしながらキャリア形成できる点に重きを置いて転職活動していました。また、前職でAIやDXに関わってはいましたが専門でやっていたわけではないため、様々な先端技術に触れつつ成長できる職場で働きたいと思っていました。

古河電工はデジタルイノベーションセンターという社内のデジタル技術を集約した社内横断組織を発足するタイミングで、様々な開発テーマを扱いつつ新事業育成にも積極的な点に魅力を感じました。

古河電工で成し遂げたいこと

会社内のさまざまな現場で活用されるデジタル技術基盤を構築すること、そしてAI技術の導入が業務だけでなくマインド的にも当たり前になるくらいデジタル化をスタンダードにしていきたいです。

古河電工の環境や社風について

個人の裁量で仕事ができ、周囲のサポートもあるため、やる気次第でステップアップできる環境が整っていると感じています。また、評価制度もしっかりしており、中途入社でも同じ基準で評価してくれます。私も毎年の昇給や昇格を経験できています。

在宅勤務の環境が整っていて、家族との時間を確保できていることもありがたいですね。

それから、「安全」に対する意識が高い会社だと思います。製造現場でも労災を起こさない工夫が随所にみられ、製造装置の設計にも反映されています。社内でおきた小さなけがでも原因と対策のレポートが全社内に通知される徹底ぶりには驚きました。