オープンイノベーションとグローバルな産学連携・企業間連携を目指す

AI、IoT等に代表される技術の目覚しい進歩により、社会課題の解決につながる新しい技術の創造、ビジネス環境の飛躍的な変化が社会全体に起きています。特にシリコンバレーは、人材、文化、資金、技術が集積し、数多くのプラットフォーマーやスタートアップ企業も集まる世界的なイノベーション発信地となっています。

「SVIL(Silicon Valley Innovation Laboratories, Furukawa Electric)」は、当地における最先端の技術・市場の情報収集と、オープンイノベーションを積極的に推し進め、破壊的イノベーションの一翼を担うために、現地主要大学との産学連携、企業間連携、及び有望なスタートアップ企業の探索を行います。

研究所長メッセージ

温暖化による気候変動、エネルギー問題、COVID19などにより、社会環境はこの数年で大きく変化し、社会基盤やシステム、サービスなども急速な進化を遂げています。シリコンバレーでは、外部環境の変化にも迅速に対応できる、柔軟で革新的な技術やサービスが絶え間なく生みだされています。それらは生活様式をも一変させる破壊力をもち、私たちの価値観にも大きな影響を与えています。

当研究所は、ソフトウェアとハードウェア、そしてヒトとの新結合を志向し、シリコンバレーを起点としてダイナミックに展開される技術革新の流れを的確に捉え、社会課題をスピーディーに解決する技術やビジネスモデルの探索、エコシステムとの関係構築を行います。当社のコアテクノロジー、品質の高い素材や製品を作る力を武器に、スタートアップや大学、パートナーとのオープンイノベーションを通じ、真に豊かで持続可能な社会を実現する製品技術、事業の創出に挑戦していきます。

SVIL
所長 松下 俊一

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